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CIL(しーあいえる)北見(きたみ)とは


自立生活(じりつせいかつ)センター(CIL(しーあいえる))とは、
Center(せんたー)for(ふぉー)Independent(いんでぺんでんと)Living(りびんぐ)(りゃく)で、CIL(しーあいえいる)では以下(いか)用件(ようけん)絶対(ぜったい)約束(やくそく)しています。

@意思決定機関(いしけっていきかん)構成員(こうせいいん)過半数(かはんすう)(しょう)がい(しゃ)であること。

A意思決定機関(いしけっていきかん)責任者(せきにんしゃ)(また)実施責任機関(じっしせきにんきかん)責任者(せきにんしゃ)(しょう)がい(しゃ)であること。

B(しょう)がい種類(しゅるい)()わず、サービスを提供(ていきょう)していること。

C情報提供(じょうほうていきょう)権利擁護活動(けんりようごかつどう)基本(きほん)サービスとして実施(じっし)している(うえ)に、 さらに(つぎ)のサービスを(おこな)っていること。

 (a)自立生活(じりつせいかつ)プログラム(ILP(あいえるぴー)
 (b)ピア・カウンセリング
 (c)介助(かいじょ)サービス
 (d)住宅(じゅうたく)サービス
以上(いじょう)約束(やくそく)行動(こうどう)(おこな)っています。





CIL(しーあいえる)誕生(たんじょう)歴史(れきし)

自立生活運動(じりつせいかつうんどう)(はじ)まりは、1970年代(ねんだい)米国(べいこく)のカリフォルニア(しゅう)のバークレーでポリオで四肢麻痺(ししまひ)Ed(えど)Roberts(ろばーつ)(エド・ロバーツ)がキャンパス(ない)()られた介助(かいじょ)住宅(じゅうたく)車椅子修理(くるまいすしゅうり)、ピア・カウンセリングなどのサービスが使(つか)えなくなることから、(おな)(しょう)がいをもつ仲間(なかま)(はな)()い、家族(かぞく)友人(ゆうじん)協力(きょうりょく)()て、地域(ちいき)(なか)自立生活(じりつせいかつ)センターを(つく)ることになったのが(はじ)まりである。
日本(にほん)(おな)じ70年代(ねんだい)、2(さい)(しょう)がい()母親(ははおや)殺害(さつがい)するという事件(じけん)()こった。
事件後(じけんご)障害児父母(しょうがいじふぼ)(かい)によって減刑嘆願運動(げんけいたんがんうんどう)()こり、(あお)(しば)(かい)がこれに反対(はんたい)する運動(うんどう)をおこした。
(おな)(ころ)東京都(とうきょうと)府中(ふちゅう)療育(りょういく)センターにおける劣悪(れつあく)処遇(しょぐう)(たい)して、在所生(しょざいせい)のハンストが(はじ)まり、72(ねん)の9(がつ)から2年間(ねんかん)都庁前(とちょうまえ)にテントを()っての(すわ)()闘争(とうそう)()きた。その結果(けっか)東京都(とうきょうと)では、施設(しせつ)個室化(こしつか)政策(せいさく)(かか)げ、またセンターから地域(ちいき)()()らし(はじ)めた人達(ひとたち)(ため)には「重度脳性(じゅうどのうせい)マヒ(しゃ)介護人派遣事業(かいごにんはけんじぎょうしょ)」が創設(そうせつ)され74(ねん)から実施(じっし)される。

自立生活運動(じりつせいかつうんどう)一般(いっぱん)(つた)えられたのは、1981(ねん)国際(こくさい)障害者年(しょうがいしゃねん)のエド・ロバーツの来日(らいにち)(はじ)まる。その()多数(たすう)自立生活(じりつせいかつ)運動家(うんどうか)が、全国(ぜんこく)講演(こうえん)して(まわ)った。
しかし、理念(りねん)については(かた)られはしたものの、IL(あいえる)センターのサービスについては(なん)(つた)えられないまま()わった。
日本(にほん)(はじ)めてのILセンターは、1986(ねん)6(がつ)東京(とうきょう)八王子(はちおうじ)のヒューマンケア協会(きょうかい)発足(はっそく)()たねばならなかった。それまでの(しょう)がい(しゃ)運動(うんどう)は、行政(ぎょうせい)施策(しさく)(たい)するプロテストや要求(ようきゅう)活動(かつどう)権利擁護活動(けんりようごかつどう)中心(ちゅうしん)であり、当事者(とうじしゃ)がサービスを提供(ていきょう)するという視点(してん)(まった)くなかったあるいは、無自覚(むじかく)であった。ヒューマンケア協会(きょうかい)はその発足(はっそく)当初(とうしょ)から「これまで福祉(ふくし)サービスの()()であった(しょう)がい(しゃ)福祉(ふくし)サービスの(にな)()となる」と明確(めいかく)にサービスの(にな)()になることを自覚(じかく)してIL(あいえる)センターの組織(そしき)(づく)りをしている。
1989(ねん)より、ヒューマンケア協会(きょうかい)という(だい)(ごう)IL(あいえる)センターをモデルとし、またその事業所(じぎょうしょ)(はたら)いたり、研修(けんしゅう)した(ひと)たちもその経験(けいけん)()かして、徐々(じょじょ)全国(ぜんこく)IL(あいえる)センターが出来(でき)てきた。全国(ぜんこく)のどの組織(そしき)でも、自立生活(じりつせいかつ)プログラムや介助(かいじょ)サービス、ピア・カウンセリングを開始(かいし)し、戦列(せんれつ)(くわ)わってきた。
1990年暮(ねんくれ)全国自立生活(ぜんこくじりつせいかつ)センター協議会(きょうぎかい)(JIL(じる)以下(いか)JIL(じる)(りゃく)す)の結成(けっせい)準備会(じゅんびかい)新宿(しんじゅく)(ひら)き、(よく)1991(ねん)11(がつ)22(にち)の「全国(ぜんこく)自立生活(じりつせいかつ)問題(もんだい)研究(けんきゅう)集会(しゅうかい)」の開催日(かいさいび)前日(ぜんじつ)、その設立式(せつりつしき)(おこな)った。
2010(ねん)4(がつ)現在(げんざい)JIL(じる)には全国(ぜんこく)IL(あいえる)センター120ヶ所(かしょ)所属(しょぞく)し、その(うち)東京(とうきょう)には25ヶ所(かしょ)ある。毎年(まいとし)全国(ぜんこく)IL(あいえる)センターが新設(しんせつ)されている。



自立生活(じりつせいかつ)とは?

自立生活(じりつせいかつ)とは、一人(ひとり)人間(にんげん)としてその存在(そんざい)(みと)められること。どんなに重度(じゅうど)(しょう)がいがあっても、その人生(じんせい)において(みずから)決定(けってい)することを最大限(さいだいげん)尊重(そんちょう)されることです。選択(せんたく)をするためには選択肢(せんたくし)()(てん)(わる)(てん)()らされ、ある程度(ていど)経験(けいけん)必要(ひつよう)です。一部(いちぶ)選択(せんたく)したり(すべ)てを選択(せんたく)しないという選択(せんたく)もあります。

 自立生活(じりつせいかつ)とは、危険(きけん)(おか)権利(けんり)決定(けってい)したことに責任(せきにん)()える人生(じんせい)主体者(しゅたいしゃ)であることを(まわ)りの(ひと)たちが(みと)めること。また、(あわ)れみではなく福祉(ふくし)サービスの雇用者(こようしゃ)消費者(しょうひしゃ)として援助(えんじょ)()けて()きていく権利(けんり)(みと)めていくことです。
 
 基本的(きほんてき)には、施設(しせつ)(おや)庇護(ひご)(もと)での生活(せいかつ)という不自由(ふじゆう)(かたち)ではなく、ごく()たり(まえ)のことが()たり(まえ)にでき、その(ひと)(のぞ)場所(ばしょ)で、(のぞ)むサービスを()け、普通(ふつう)人生(じんせい)()らしていくことです。
 「自立(じりつ)生活(せいかつ))とは、そこに()むか、いかに()むか、どうやって自分(じぶん)生活(せいかつ)をまかなうか、を選択(せんたく)する自由(じゆう)をいう。それは自分(じぶん)(えら)んだ地域(ちいき)生活(せいかつ)することであり、ルームメートを()つか一人(ひとり)()らしをするか自分(じぶん)()めることであり、自分(じぶん)生活(せいかつ)日々(ひび)()らし、()(もの)娯楽(ごらく)趣味(しゅみ)悪事(あくじ)善行(ぜんこう)友人(ゆうじん)等々(とうとう) (すべ)てを自分(じぶん)決断(けつだん)責任(せきにん)でやっていくことであり、危険(きけん)(おか)したり、(あやま)ちを(おか)自由(じゆう)であり、自立(じりつ)した生活(せいかつ)をすることによって、自立生活(じりつせいかつ)(まな)自由(じゆう)でもある。」


自立生活運動(じりつせいかつうんどう)とは?



自立生活(じりつせいかつ)運動(うんどう)とは、(しょう)がい当事者(とうじしゃ)自身(じしん)によって(しょう)がい(しゃ)地域(ちいき)生活(せいかつ)をするために必要(ひつよう)制度(せいど)社会(しゃかい)意識(いしき)(あたら)しくつくりかえることです。それは制度的(せいどてき)介助(かいじょ)保障(ほしょう)することだったり道路(どうろ)建物(たてもの)をバリアフリー()することだったり(しょう)がい(しゃ)への差別(さべつ)偏見(へんけん)をなくすことだったりします。

また、(しょう)がい(しゃ)一人(ひとり)ひとりが、 (しょう)がいを理由(りゆう)(うば)われていた経験(けいけん)()(もど)し、自分(じぶん)にもともとある(ちから)()づいていく過程(かてい)でもあります。
自立生活(じりつせいかつ)運動(うんどう)は、1960年代(ねんだい)アメリカで「(しょう)がい(しゃ)にもみんなと(おな)権利(けんり)を」と、(しょう)がい(しゃ)(こえ)()げたことからはじまりました



自立生活(じりつせいかつ)センターとは?



自立生活(じりつせいかつ)センターは、(しょう)がいをもつ(ひと)たちが運営(うんえい)し、(しょう)がいをもつ(ひと)たちの日常生活(にちじょうせいかつ)社会活動(しゃかいかつどう)など必要(ひつよう)場面(ばめん)にサービスを提供(ていきょう)します。また、自立生活(じりつせいかつ)センターの提供(ていきょう)するサービスは、地域(ちいき)(しょう)がいをもつ(すべ)ての(ひと)たちに、(しょう)がいの種別(しゅべつ)()わず提供(ていきょう)します。

(しょう)がいを()(ひと)自立(じりつ)



(しょう)がいをもつ(ひと)自立(じりつ)への(かんが)(かた)は、これまでの自分(じぶん)(かせ)ぎで()らす、「自活(じかつ)」や自分(じぶん)のことは自分(じぶん)でする「リハビリ自立(じりつ)」とは(ちが)います。

自分(じぶん)出来(でき)ないことをどう(おぎな)えば生活(せいかつ)出来(でき)るのか。また、自分(じぶん)人生(じんせい)目標(もくひょう)()ち、その実現(じつげん)のためには(なに)必要(ひつよう)か、自分(じぶん)の「選択(せんたく)責任(せきにん)」で決定(けってい)することを自立(じりつ)概念(がいねん)(とら)えています。

それまでの経緯(けいい)


かつて(しょう)がい(しゃ)(さず)けられるのは医者(いしゃ)OT(おーてぃー)、PT(ぴーてぃー)、カウンセラー(とう)専門家(せんもんか)だけだと(かんが)えられ、(しょう)がいのある本人達(ほんにんたち)(こえ)受入(うけい)れられてきませんでした。しかし1972(ねん)カリフォルニア(しゅう)バークレーに(しょう)がい(しゃ)運営(うんえい)し、(しょう)がい(しゃ)にサービスを提供(ていきょう)する”自立生活(じりつせいかつ)センター”が設立(せつりつ)されたのです。

運動体(うんどうたい)であり事業体(じぎょうたい)である
歴史上初(れきしじょうはじ)めての組織(そしき)



自立生活(じりつせいかつ)センターは、運営委員(うんえいいいん)過半数(かはんすう)事業実施(じぎょうじっし)責任者(せきにんしゃ)(しょう)がい(しゃ)である、という利用者(りようしゃ)のニーズが運営(うんえい)基本(きほん)となるシステムを()っています。
 
その理由(りゆう)は、能率(のうりつ)効率(こうりつ)重視(じゅうし)するこの社会(しゃかい)(なか)で、ともすれば(わす)れられがちなハンディをもつ(ひと)たちの権利(けんり)を、組織(そしき)利益(りえき)よりも優先(ゆうせん)させる方法(ほうほう)として(もっと)(すぐ)れているからです。
 
重度(じゅうど)(しょう)がい(しゃ)()らしやすい社会(しゃかい)は、(だれ)にとっても()らしやすいわけですが、その(ひと)たちが()らすためには()いサービスがその地域(ちいき)存在(そんざい)している必要(ひつよう)があります。
 
しかし()いサービスは、(だま)っていたのではできません。その必要性(ひつようせい)のある(ひと)行政(ぎょうせい)(うった)えていくこと(ニーズの顕在化(けんざいか))と、そのサービスを提供(ていきょう)できる事業体(じぎょうたい)をわれわれ自身(じしん)()(つく)()げる方法(ほうほう)近道(ちかみち)です。そしてその事業体(じぎょうたい)行政(ぎょうせい)支援(しえん)することが(もっと)効率(こうりつ)()方法(ほうほう)です。

(しょう)がい(しゃ)自身(じしん)がサービスの利用者(りようしゃ)から(にな)()()わっていくことが、(もっと)()社会(しゃかい)サービスを提供(ていきょう)していく最良(さいりょう)手段(しゅだん)であることは(あき)らかです。

事実(じじつ)世界中(せかいじゅう)事業体(じぎょうたい)としての自立生活(じりつせいかつ)センターがあり、運動(うんどう)のあるところでは、()まって最上(さいじょう)社会(しゃかい)サービスが提供(ていきょう)されています。

自立生活(じりつせいかつ)プログラム(ILP(あいえるぴー))



Independent(いんでぺんでんと)Living(りヴぃんぐ)Proglam(ぷろぐらむ)自立生活(じりつせいかつ)プログラム(ILP(あいえるぴー))とは、(しょう)がい(しゃ)自立生活(じりつせいかつ)必要(ひつよう)心構(こころがま)えや技術(ぎじゅつ)(まな)()です。(しょう)がい(しゃ)健常者(けんじょうしゃ)(とも)()きる()をつくるために、まず「(しょう)がい(しゃ)自身(じしん)(ちから)をつけていく()」です。
 
施設(しせつ)在宅(ざいたく)閉鎖的(へいさてき)場所(ばしょ)()らしてきた(しょう)がい(しゃ)社会(しゃかい)(なか)自立生活(じりつせいかつ)をしていく(とき)に、先輩(せんぱい)(しょう)がい(しゃ)から生活技能(せいかつぎのう)(まな)ぶためにつくられた、(しょう)がい(しゃ)文化(ぶんか)伝達(でんたつ)()ともいえるものです。生活技能(せいかつぎのう)とは、対人関係(たいじんかんけい)のつくり(かた)介助者(かいじょしゃ)との(せっ)し方、住宅(じゅうたく)(せい)について、健康管理(けんこうかんり)、トラブルの処理方法(たいしょほうほう)金銭管理(きんせんかんり)調理(ちょうり)危機管理(ききかんり)社会資源(しゃかいしげん)使(つか)(かた)など。
 
(かく)プログラムの内容(ないよう)対象者(たいしょうしゃ)目標(もくひょう)によって()めます。「介助者(かいじょしゃ)との関係(かんけい)」や「制度(せいど)使(つか)いこなす」、「指示(しじ)()して()きな料理(りょうり)をつくる」、「金銭管理(きんせんかんり)」、「フィールドトリップ(外出(がいしゅつ)プログラム)」など、自立生活(じりつせいかつ)必要(ひつよう)なあらゆることがプログラムとして提供(ていきょう)されます。
 
プログラムの形態(けいたい)は、個人(こじん)プログラム、グループプログラムの2種類(しゅるい)があります。また、3ー5(かい)程度(ていど)短期(たんき)プログラムと12―15(かい)で3ヶ月(かげつ)以上(いじょう)かかる長期(ちょうき)プログラムとがある。参加(さんか)対象者(たいしょうしゃ)生活経験(せいかつけいけん)年齢(ねんれい)(しょう)がいの種類(しゅるい)などを考慮(こうりょ)してさまざまな内容(ないよう)のものが企画(きかく)されています。

自立生活(じりつせいかつ)プログラムは、自立生活(じりつせいかつ)のためのトレーニング()(かんが)えて、一人一人(ひとりひとり)(しょう)がい(しゃ)()きる方策(ほうさく)知恵(ちえ)()()けていき、いろいろな生活技術(せいかつぎじゅつ)獲得(かくとく)していく()であると(とも)自分(じぶん)()つめ、()()れていくことも大切(たいせつ)要素(ようそ)となっている。
自分(じぶん)()()れ、自分(じぶん)(あい)することは、自立生活(じりつせいかつ)への重要(じゅうよう)(だい)一歩(いっぽ)となります。


ピア・カウンセリング



 ピア・カウンセリングは1970年代(ねんだい)(はじ)め、アメリカで(はじ)まった自立(じりつ)生活運動(せいかつうんどう)(なか)でスタートしました。自立生活運動(じりつせいかつうんどう)は、(しょう)がいを()当事者(とうじしゃ)自身(じしん)自己(じこ)決定権(けっていけん)自己(じこ)選択権(せんたくけん)(そだ)てあい、(ささ)えあって、隔離(かくり)されることなく、平等(びょうどう)社会参加(しゃかいさんか)していくことを目指(めざ)しています。ピア・カウンセリングとは自立生活運動(じりつせいかつうんどう)における仲間(なかま)(ピア)への基本姿勢(きほんしせい)のようなものです。
ピア・カウンセリングのピアとは、仲間(なかま)という意味(いみ)で、(おな)背景(はいけい)()(ひと)同士(どうし)が、対等(たいとう)立場(たちば)(はなし)()きあうことです。「(たす)けること、(たす)けられることが対等(たいとう)である」という理念(りねん)から、(しょう)がいを()(ひと)自立(じりつ)のための相談(そうだん)(しょう)がい(しゃ)自身(じしん)があたります。これから自立(じりつ)(はじ)めようとしている(しょう)がい(しゃ)にとって、ピア・カウンセリングは精神面(せいしんめん)重要(じゅうよう)なサポートで、自己信頼(じこしんらい)回復(かいふく)人間関係(にんげんかんけい)再構築(さいこうちく)目標(もくひょう)として位置(いち)づけられています。
ピア・カウンセリングでは、お(たが)いに平等(びょうどう)立場(たちば)(はなし)()()い、きめ(こま)かなサポートによって、地域(ちいき)での自立生活(じりつせいかつ)実現(じつげん)する手助(てだす)けをします。

 ピア・カウンセリングの役割(やくわり)には、(おお)きくわけると2つの側面(そくめん)があります。
精神的(せいしんてき)サポート
自己信頼(じこしんらい)回復(かいふく)するためのサポート
権利擁護(けんりようご)意識確立(いしきかくりつ)のサポート
施設(しせつ)親元(おやもと)から独立(どくりつ)するためのサポート
(せい)やセクシャリティについての(なや)みに(たい)するサポート
○その()対人関係(たいじんかんけい)(とう)自立生活(じりつせいかつ)全般(ぜんぱん)必要(ひつよう)精神的(せいしんてき)サポート
自立(じりつ)のための情報(じょうほう)提供(ていきょう)
住宅(じゅうたく)(さが)し、情報(じょうほう)提供(ていきょう)改造(かいぞう)(とう)相談(そうだん)
所得(しょとく)保障(ほしょう)(かん)する相談(そうだん)情報(じょうほう)提供(ていきょう)
仕事(しごと)職業(しょくぎょう)(かん)する相談(そうだん)情報(じょうほう)提供(ていきょう)
介助(かいじょ)(かん)するさまざまな情報(じょうほう)提供(ていきょう)
余暇(よか)旅行(りょこう)・レジャー情報(じょうほう)提供(ていきょう)
○その(ほか)自立生活(じりつせいかつ)(かん)する全般的(ぜんぱんてき)情報(じょうほう)提供(ていきょう)および相談(そうだん)
 
 以上(いじょう)のような相談(そうだん)(おう)じる(しょう)がい(しゃ)を、ピア・カウンセラーと()んでいます。当事者(とうじしゃ)のことをもっともよく理解(りかい)しているのは、その(ひと)自身(じしん)であるという人間信頼(にんげんしんらい)自己信頼(じこしんらい)にのっとった立場(たちば)()ちます。平等(びょうどう)に、対等(たいとう)に、(ちから)時間(じかん)をつかい、自立生活(じりつせいかつ)実現(じつげん)のサポートしています。

自立生活センター北見

〒099-0878
北海道北見市東相内町250-3 桑原ビル1F

TEL 0157-36-8755